花と雨

2020年9月18日

長く蕾んだ彼岸花が咲き、空が変わりに流した日
2020年9月3日俺にとっては昨日のようだ〜

 

日本のヒップホップを語る上で、避けて通れないラッパーの一人SEEDA(シーダ)『花と雨』。この名曲とタイトルを同じくした映画『花と雨』。ヒップホップ好きを語る上では見なくちゃいけない作品なのかと言う思いのもと、チェックしました。

 

ストーリーはSEEDA本人がラッパーとして成り上がるまでの物語。『花と雨』を聞いたことある人なら、「なるほど!」と曲の背後にある世界を思い描くことができるないようになっている。もちろんお馴染みSEEDAの姉RIMIさんも出てくる。

 

面白いのは、ストリートの生き様とSEEDA本人の家柄(金持ちということ)の間にある葛藤だ。これは実際のストリートでも見る現象であるが、以下のような解釈がなされることがよくある。

 

金持ち=必死になる必要ないし、アンダーグラウンドじゃない=ストリートじゃない=リアルじゃない

 

確かに「貧乏から」とか「悪党から」成功した!みたいな楽曲はヒップホップにたくさん出てくるし、その中には臨場感のあるそれこそリアルでかっこいい楽曲もたくさんある。でもそれ以上に、なぜだかわからないけど「ヒップホップってそういうものでしょ?」みたいな固定観念はある気がする(自分自身でも感じるときもあるし)。

 

だが実際には、貧乏、金持ち、良い奴、悪い奴に関わらずそれぞれのストリートはあるし、それぞれのヒップホップはあるとおもう。まあ、そのビーフがまた面白いんだけど。ただひとつ言えることは、リアルは貫きたい。

Web制作もヒップホップ。デザインもヒップホップ。撮影もヒップホップ。リアルを大切にする株式会社Headsをよろしくお願い致します。笑

株式会社 Heads
杉本友太

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