株式会社Heads 8周年のご挨拶|2026年度
2026.04.1
2025年度の社内向けのスローガンは「滑走路をつくる」でした。
気がつけばHeadsは8周年。
10周年も目の前に迫るこの8期目、やるべきことはその先にさらに遠く飛ぶためにしっかり足元を固めることでした。
「滑走路をつくる」ことは同時に”まだ飛べないこと”を意味します。
クリエイティブやデジタルマーケの領域はどこか派手できらびやかなイメージを抱く方が多いかもしれませんが、Headsのメンバーも例外ではありません。さらなる自分たちの可能性を考える時、どこか派手に飛ぼうとする意識が会社の中にはあった気がします。しかし今年度の頭にそれを真っ向から否定し、「今年は派手なことはできない。でもその先で飛ぶために、今は足元を固めよう。」と全社に声をかけました。
この一年を振り返ると、確かに派手なことはなかったように思います。悔しい思いをすることも多かったです。
一方で、前の7年間では得られなかったような学びや教訓が身につきました。
たくさんの学び・教訓の中でも特に2つ抜き出すとすれば、一つは改めてマーケットドリブンであること。
二つ目は社外とも積極的に協業することです。
1年かけてこの二つに代表される学び・教訓が足元を少しずつ固め、Headsなりの滑走路を形作ることができたと思います。
しかし、さらに遠くに飛ぶためには滑走路もまだ準備の一つに過ぎません。いい飛行機を揃え、操縦士を訓練し、管制塔を機能させ、最適なガソリンを積む作業はまだこの先に残っています。
2026年度はきっとそこに取り組む年となるでしょう。一つずつ成長の実感を噛み締めながら。
2025年度、お世話になった方々、本当にありがとうございました。
2026年度も引き続きよろしくお願いいたします。そして、新たな素敵な出会いがありますように。
株式会社Heads 代表取締役 杉本友太