ハチふる SHIBUYA meets AKITA

ハチふる SHIBUYA meets AKITA

業種
メディア
制作物
ECサイト制作・Webメディア・キャラクター制作 など
立ち上げ時期
2025年10月頃
制作期間
約 6ヶ月

プロジェクトについて

はじめに

今回は、秋田ケーブルテレビ様が運営する秋田犬の魅力を発信し、オリジナルグッズなどを販売する「ハチふる」のキャラクターデザインと2つのWebプロジェクトを担当しました。

 

Webプロジェクトでは、秋田犬保護活動内容の発信と可愛い秋田犬の情報を集約するメディアサイト(https://www.media.hachifull.jp/)の新規立ち上げ、そしてグッズ販売を行うECサイト(https://www.hachifull.jp/)の全面リニューアルを行い、またこれらの企画段階でディスカッションしていたアイデアから生まれたキャラクター制作も実施しました。

2つのWebサイト共通で登場するキャラクターたち、彼らがサイト内のナビゲーターとして活躍し、訪れたユーザーに親しみやすさと秋田犬の愛らしさをダイレクトに伝える、温かみのあるデザインに仕上げています。

 

 

キャラクターデザイン

今回のプロジェクトの象徴とも言えるのが、実写の秋田犬写真をベースにデザインされたキャラクターたちです。

単なるイラストではなく、あえて実写を活かすことで、秋田犬特有のリアルな「モフモフ感」や無垢な表情をそのまま表現しました。彼らがサイトの随所にひょっこりと登場し、ユーザーを楽しく案内してくれます。メディアとEC、両方のサイトで活躍する彼らは、ハチふるブランドの新たな顔としてサイト全体を盛り上げています。

 

 

メディアサイトの新規立ち上げ

秋田犬の魅力やハチふる様の活動内容をより多くの方に届けるため、情報集約の拠点となるメディアサイトをゼロから構築しました。

可愛い秋田犬の写真や記事コンテンツが主役になるよう、ベースはシンプルかつ読みやすいレイアウトを採用しています。ユーザーが「秋田犬の豆知識」や「秋田犬の記事」「かわいらしい秋田犬の写真」といった目的のコンテンツに迷わずアクセスできる導線設計を意識しました。

また「秋田犬を助ける/助けよう」という文脈で危機感を煽るような訴求ではなく、「かわいらしい秋田犬を身近に感じてもらい、そして好きになってもらいたい」、そして応援したいという感情になってほしいという願いを込めて、明るく親しみやすいデザイントンマナを一から開発し、ユーザーに抱いてほしい感情をビジュアル面でもサポートするようなUI/UX設計を行いました。

 

 

FutureShop2を活用したECサイトのリニューアル

よりお買い物がしやすく、ブランドの世界観が伝わるようにすることを目的として、デザインを主軸に掲載コンテンツやUI/UX設計を含んだリニューアルを実施しました。リニューアル前後で運用コストが大きく変わってはいけないという前提があったため、既存のFutureShop2ベースのサイトを活用する形でECカートは変更しないフロントデザインのフルリニューアルとなっています。

商品の検索性や購買体験(UI/UX)の向上はもちろんのこと、新規立ち上げのメディアサイトとトーン&マナーを統一して、ハチふるの世界観がメディアとECサイト間でズレが出ないようにデザインをしました。また2つのサイトで相互送客できるような導線設計も行うことで、「知る」ためのメディアと「応援する」ためのECサイトをストレスフリーに行き来できる形になっています。

 

また、「何度も訪れたくなるようなECサイト」を目標におき、購入だけではなく、サイト内でユーザーを楽しませる仕組みもいくつか設けています。

毎月変わるTOPページのクイズセクションやオリジナルキャラクターごとのお気に入り商品の紹介、そして人気商品のぬいぐるみ用着せ替えグッズの擬似体験など、Webを介してユーザーとインタラクティブなコミュニケーションを取れるようなコンテンツを開発して、「何度も訪れたくなるようなECサイト」を実現いたしました。

 

 

 

 

 

最後に

複数プロジェクトが同時に走る制作だったので、クライアントである秋田ケーブルテレビのプロジェクトメンバーの皆様とは頻度高く、密度の濃いコミュニケーションをとらせていただきました。

普段の通常業務がありながらのことだと思うので、かなり多くのご負担をかけたと思うのですが、良質なコミュニケーションが取れていたからこそ、品質の高いサイトが出来上がったのではないかと考えています。この場を借りて、ご尽力いただいた秋田ケーブルテレビの皆様に改めて感謝申し上げます。

 

またリニューアル後のご連絡で「ECサイトの成果がかなり出ているから、追加でできることを一緒に考えてほしい」と嬉しいお声がけもいただいているので、これからもHeadsメンバー一丸となって、クリエイティブとデジタルマーケティングの両輪でハチふるという素晴らしい取り組みに貢献していきたいと考えております。